ワサビ

地下茎をすりおろしたものは、日本料理の薬味として寿司・刺身・茶漬け・蕎麦などに使用される。

現在では缶入りの粉わさびやチューブ入りの練りわさびが市販され、一般家庭ではこちらが普通に用いられているが、これらの原料には大根の匂いが少ない西洋わさび(蝦夷わさび=ホースラディッシュ=ワサビダイコン)を緑色に着色したものが使用されていることが多い。

また、本わさびの入ったものもあり、原料に本わさび(地下茎は保存に向いていないためそれ以外の部分が多い)の量が50%以上の場合は(本わさび使用)、50%未満の場合は(本わさび入り)と表示されるものもある。

殺菌作用を、お弁当用の防腐剤やお米の防虫剤として利用されている。

ワサビの最高級品種は静岡県産の真妻、甘みと辛味が強いのが特徴である。

[ 香辛料 ]