火加減

火加減は、調理法や素材に合わせて調節しましょう。

強火・・・コンロのつまみを全開にした状態の火力。
     短時間で火を通す野菜炒め、中国料理、肉
     のソテーなどで焼き色をつけるときに。
     
     また、鉄のフライパンや中華なべを充分に熱
     するときも強火にかけます。
     
     ただし、鍋やフライパンのサイズが小さめのときは
     強火では炎が大きすぎることもあるので、バランス
     をみながら火力を調整しましょう。


中火・・・コンロのつまみを半開にした状態の火力。
     煮物や汁ものなど、素材を柔らかく煮て、
     火を通すときの火加減。
     
     フッ素樹脂加工のフライパンや鍋を使うときも
     必ず中火で。
     
     火力が強すぎると加工された面の傷みが早く
     なることもあります。


弱火・・・コンロのつまみを1/4~1/3ほど開いた状態
     の火力。
     時間をかけてじっくり煮込む料理や、強火で
     表面を焼きつけてから、中まで充分に火を
     通したい料理のときの火加減。
     
     香りづけのためのにんにくなど、焦がしたくない
     ものを長い時間炒めるときも、この火加減で。